刑事のロークは幼い娘を誘拐され行方不明。妻には別れられ、心を落ち着かせるために任務を続けた。タレコミのあった銀行強盗を捜査をするうちに、娘の写真と謎のメッセージを見つける。それを狙う、人の意識を乗っ取る謎の男を取り逃がす だが、実は、人の脳…

動物のお客様が大勢訪れる北極百貨店。そのコンシェルジュとして新人研修生になった秋乃さん 神出鬼没のフロアマネージャー東堂さんや、ペンギンみたいなオオウミガラスの支配人エルルさんに見守られながら、悪戦苦闘する 一所懸命過ぎる秋乃さんの振る舞い…

『ゴジラ-1.0』 『ナックルガール』 『火の鳥 エデンの花』 ナックルガールはアマプラだし 火の鳥はディズニーだし(劇場あるけど近くにない)

マリオ兄弟ってブルックリン在住のイタリア系アメリカ人の配管工だったんか パルクール…ではないな。が…横スクロールゲームが3Dアクションに⁉ ん？ピーチ姫が勇敢なパターン？マリオカートやドンキーコングの要素もありの。ピーチ…白鳥のジュンかいな(いや、…

真実の扉の向こう、どこか既視感。あ、1作目で観たか 発動しない錬金術師は、ただの土下座やん 前編より派手目な分、安いVFXも見るに耐える いやぁ…殺陣も安いのよ 仲間のみんなに段取りしてもらってタコ殴りのエド兄

あら？一作目を過大評価してたのかな？なんか、芝居もVFXも安くなってないか？ 完結編・後編、観ようかどうしようか？ あからさまに「後半にに続く」だしなぁ

爆撃機が捨てた爆弾が教会を直撃。息子を亡くして傷心の木工職人のゼペットは、息子の残した松ぼっくりから生えた木を切り倒し、息子の身代わりとなる人形を作る。精霊の力により魂を得た木の少年・ピノッキオ ピノッキオって松の木で出来てたんか。「ピノ」…

不可侵条約を破棄して、ソ連が満州に侵攻。妻子を逃がした山本一等兵は、ソ連の捕虜になりシベリアに抑留された。シベリアの厳しい気候での強制労働に耐え、ようやくの帰国の途上で、列車を降ろされ、スパイの嫌疑で再び収監される 日常に小さな希望を見つけ…

TVシリーズも始めの頃は観てたんだけどねぇ スケール大きいようで薄っぺらい ご都合展開多いし リムル様が強過ぎる件について ファンタジーなんよな。そりゃ、ファンタジーなんやけど

前日譚のTVシリーズは観てないのだけど、 振り続ける泡のような雪に海を覆われ、嘗ての賢者が築いたといわれる天空まで届く軌道樹から採れる水に頼っている世界。その枯渇に備えて大軌道樹までの航路を開拓しようとする人々 未来少年の方のコナン的というか…

ロサンゼルスでの核爆発をAIの叛乱としたアメリカは、AIに協力的なニューアジアに侵攻していた、爆発で片方の手足が義肢のジョシュアは潜入捜査し、AIの創造者(ニルマータ)と近しい女性マヤと恋仲となるが、アメリカ軍の急進派の襲撃を受ける 特殊部隊の一員…

『SISU シス 不死身の男』 『こいびとのみつけかた』 『ドミノ』

探偵事務所から、80〜90歳の高齢者1人の求人。任務は老人ホームに潜入し、とある婆ちゃんの境遇を調査すること。採用条件はスマホを活用して連絡できること 採用されたセルヒオは、調査を進めるうちに、入居者たちの相談役になっていく 実在の老人ホームにカ…

「長靴をはいた猫」と聞くと昔の東映のアニメがあるし、元々モチーフになるヨーロッパの民話があるらしいから、『シュレック』のスピンオフと言われると違和感 東映のは服を着てたけど、こいつはハットとケープ(マント)、サーベルを下げるベルト、トレードマ…

伝説の動物の方の麒麟は英語ではQilinって言うのね 中盤の、兄・テセウスを救いに行くくだりの、カニみたいなダンスや、ニュートのペットたちの活躍はコミカル 今回も魔法使いではないジェイコブが活躍 語られるダンブルドア先生の過去 かつてはダンブルドア…

『おまえの罪を自白しろ』 『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』 『ザ・クリエイター 創造者』 『北極百貨店のコンシェルジュさん』

愛用する銃のコンバットマグナムに違和感をもった次元大介は、日本の泥魚街のはずれで時計屋をしているという銃職人の老婆・矢口を訪ねる。そこに現れたいわくありげで口のきけない少女オトの面倒を見るのと引き換えに銃を診てもらうことになる 謎の組織に狙…

『オペレーション・フォーチュン』 『キリエのうた』 『春画先生』 『次元大介』

かつては戦場で感情を捨てた兵器として生きていた少女は、上官にヴァイオレット・エヴァーガーデンと名付けられ、戦場を共に駆けて、生死の境で別れた 戦後、手紙の代筆をする「自動手記人形」"ドール"を生業とし、「あいしてる」という言葉を遺した上官への…

謎の泡が降り注ぎ、泡の潰れた水に没し、重力の壊れた東京都心。少年たちはパルクールで生活物資を遣り取りする危険なゲームをしていた。誰よりも自在に街を駆け抜けるヒビキは、特殊な聴力を持ちコミュニケーションが苦手で、仲間とは距離を置いていた。か…

『アナログ』 『アンダーカレント』 『イコライザー THE FINAL』