2017-12-01から1ヶ月間の記事一覧
『DESTINY 鎌倉ものがたり』 『湯を沸かすほどの熱い愛』 『ちょっと今から仕事やめてくる』 『君の膵臓を食べたい』 『3月のライオン』 『ぼくは明日、昨日の君とデートする』 『PとJK』 『探偵はBARにいる3』 『ミックス。』 『世界から猫が消えたなら』 …
序盤は絵に書いたようなブラックな感じでストレスフルだったけど、観ているうちに、じわじわ来たわ
激しくヤバいな
それは、少年期に通る、恐怖と勇気のなにか。 観ているうちにホラーでなくなる不思議な味わいの映画でした IT/イット “それ"が見えたら、終わり。 [WB COLLECTION] [Blu-ray]出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント発売日: 2018/0…
戦時中のポーランド・ワルシャワの切な過ぎる話でした
とても面白かった。てか、ここでちょっと、今年のベスト10を再考しないとな。 堺雅人と高畑充希の夫婦役良かったわ
なかなか上出来の実写化でした
『カンフー・ヨガ』『フラットライナーズ』『未成年だけどコドモじゃない』
まだ、半月ありますが、残りの公開予定作は食い込んでこないだろうと… 『ドリーム』 『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』 『DESTINY 鎌倉ものがたり』 『スパイダーマン/ホームカミング』 『モアナと伝説の海』 『パワーレンジャー』 『ブレードランナー 20…
いやぁ、堪能しましたわ。不遜だけど、予想以上に良かった。 『スター・ウォーズ』は奥行き感はシャロウ・フォーカスというかボケ感を使うし、立ち回りは演劇的な上手下手な演出が多いから、別に3Dでなくても良いですね "I have not been the last Jedi..."
しっかりしたヒーロー物でした
『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』『ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命』
初めて公開された時は劇場に行ったし、その後はダウンロードした動画を何度となく観た。全部ではないが憶えてしまったところもある。 ジョブズがアップルを追い出されてNeXTを立ち上げ、アップルに復帰する直前の1995年のインタビュー記録映画。 自分の職場…
肖像画家の妻のモデルをしているうちにアイナーの中で目覚めるリリー。 妻の夫として振る舞えず葛藤の末に、当時まだ前例が無くリスクも高い性別適合手術に向かう"彼女" 現代でいうトランスジェンダーの話だけど、その概念が、まだない頃、医者でさえ「性的…
車椅子の天才物理学者スティーブン・ホーキンス博士と彼を支えたジェーンの物語 またひとつの愛のかたち
家族の想いのすれ違いや誤解にイラッとしたり、通じる想いにほっこりしたり、自分自身は、自分の家族にさえ、深く付き合っていないのだけど、じわっと良い映画だと思った(途中、かなり苛つかされたけど)
『オリエント急行殺人事件』『DESTINY 鎌倉ものがたり』
ジェーンと豆の木?ではない 安心して観ていられるファンタジーだったわ
軽い恋愛ものかと思ってたら、しっかりと重厚な恋の話だったな。 ま、余命ものの狡さは少しあったけど。 邦題『きっと星のせいじゃない』原題 "The Fault in Our Stars" 取りようによっては逆なタイトルだけど、日本語感としての邦題はありかもね 原作の邦題…