いわゆるサイファイというか、何か終盤、予定調和のような御都合主義なところもありましたが、なんか胸を打つものがあったような…こういう世代をまたぐとか、人類の未来のために、みたいな話は、あまり得意ではないのだけど…日本人だったら、滅びを受け入れ…
映画的に上手な演出というか、原作を知る者としては、エラい端折られたなぁという感も否めず。なんとなくキムタク『ヤマト』なテイスト。完結編で後半の話を盛り上げるのかなぁ…でも、公開は来年4月て…
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