秘密結社鷹の爪の垢団

TOHOシネマズをホームグラウンドに映画を年に100本以上観まくります。

家族のために仕事一筋『もしも昨日が選べたら』☆☆ 2024年第122作目


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建築デザイナーで出世を目指すが、何も上手く行かず、家族の相手も面倒なマイケル。寝具店のバックヤードで、何でも操作出来る最新型のリモコンを手に入れる

「巻戻し」という言い回しはテープ時代だしな。まだVRはメジャーじゃない時代のはずだが?先代のAIBO出てくるし。2006年作品

人生で、無駄だと思うことや時間がかかることを早送りしてるうちに、万能リモコンは彼の生活パターンを学習して、自動早送りしてしまい。彼自身がリモコンにコントロールされ始めてしまう

長い年月を経てマイケルが得たものと失ったもの

あら?コメディーのはずが、ヒューマンドラマなん?SFなんかい!といえばそうとも観れる。タイムリープと言っても過去に飛ぶやつではない