前作がネットミームになってる世界観
コロンビアに恋人と旅行に行った母が帰ってこない
デジタルネイティブで母子家庭な娘はネットを駆使して、母の行方を追う
Googleで同時翻訳なら、相手の声は音声入力だろ
日本でウーバーといえばピックアップデリバリーだが、ハリウッド映画だから、ふつうにタクシー
母のマッチングアプリのアカウントを見つけ。彼氏に結婚詐欺の前科があることを知る
だが、実際に彼と旅行し誘拐されたのはインフルエンサーの女性のなりすまし
だが世間がバッシングするのは母ばかり
意を決した彼女はライブ中継しながら捜索をするのだが…
ソニーピクチャーズだけど、VAIOの押し売りはなく、iPhoneとMacユーザーなヒロイン
邦画だとフェイクな検索サイト名出して、露骨にGoogleの画面は出てこないんだが。つうか、本作、思っきりGoogle Mapのタイムライン機能使ってるしな。何ならFacebookもInstagramも使ってるしな
ホームビデオな時代だと成立しないサスペンスだな