「刀鍛冶の里編」のラストの記憶がいい感じに薄れてて、新鮮に観れたな
禰豆子に蹴飛ばされた炭治郎。どんだけな滞空時間やねん。頭の中を巡る禰豆子との思い出。ふつうそういうのは死ぬ人が観るんよ
劇伴というか挿入歌多かったな
にしても、どんどんアニメ版『ミスター味っ子』のような、過剰演出になってはしまいか?見応えはあるので良いのだが
かまぼこ隊揃うと、ただただやかましいトリオ漫才を見せられてるようだ
青い彼岸花。彼岸花は元々、毒があるらしいが
「柱稽古編」への期待を感じさせる内容だった。たぶんテレビ放送第一話目は本作の後半を使った長時間スペシャルなんだろう
ということで、まだ技を見たことない柱は悲鳴嶼さんだけになるか…南無
オーケストラと尺八と合唱の相まったスペシャルエンディングが聞かせる