原作のマンガは何年前だっただろう。自衛隊のことも潜水艦戦のことも、よく知らないのに、一端に語れる気がしたものだ。当時は今よりも「核抑止力」という単語が流布してたように思う
Amazonの力を借りた邦画実写ってところが、ある意味、シーバット感あったり
実写ゆえの、映像、カメラワーク、空気感。見応えあった
世界の警察を自負するアメリカと、対応の愚図な日本
ご時世柄?、女性キャラクターをフィーチャーって感もあるが、かわぐちかいじ先生、女性キャラ描くの得意じゃなかったしな
昔のアニメ化の時も途中までの映像化だったし、今回のも、まだ序章って感じたげど、続きやるのかな?アマプラの連ドラでもよいぞ
まだ浅いっちゃ、浅い