まだひと月ありますが、2019年下半期のベスト10を決めました。
『アルキメデスの大戦』
『マーウェン』
『マレフィセント2』
『トラさん〜僕が猫になったワケ〜』
『ロボット2.0』
『イエスタデイ』
『僕のワンダフル・ジャーニー』
『マチネの終わりに』
『最高の人生の見つけ方』
『ライオン・キング』
『アナと雪の女王2』と『ジョーカー』は、高評価でしたが次点としました。
なお、年間ベスト10は別途。
ベスト10とは別に『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』は特別賞が確定しています。
マンガの実写化で、これほど正着と思った作品を私は知らない。