始めから終盤まで息を呑むアクションの連続で、3時間近い大作だったが堪能した。ケブラー製の防弾スーツありきの独特の銃撃戦。んん、真田広之さんは日本の支配人までだったけど、結構序盤見せたなぁ。ドニー・イェンさん盲目の殺し屋で、『ローグ・ワン』想起したりして
途中、サバゲーでキルムーブしてんのかい!何人斬りやねん。何段落ちやねん!みたいな
ん?これで、長きに亘る因縁に落とし前は付いたのか?って感もなくはないが…殺し屋は死なないと解放されないのか?
ジョン、犬好きで良かったね
あれ?第5作用意中って報道もあった気がするが?