
前作からは2年、原作からは約30年を経て、米ソ冷戦も遠く、9.11も超えての実写化。漫画はリアタイで読るので知ってるはずなのに観せてくれる
北極の氷壁の下の死闘の後では、終盤の政治ドラマが、鯨の尻尾というか、茶番というか、大風呂敷というか?
ニューヨーク沖の海戦を荒唐無稽というか、ダイナミックというか、野暮というか
皆さんの好みや賛否分かれるところだろうが
期待を裏切らないてか、上回っても来ないが大作なのは間違いない。
Amazonの資本が入ってるとはいえ、日本の
VFXの現代の到達点だろうと言うのは褒め過ぎか
続編を演るには残りのボリュームがないし、これでピリオドなのかな?Amazonシリーズでドラマやるのか?