やはり、マリー・アントワネットの断頭から始まるか。フランス革命のアイコンだしな
安定のリドリー・スコット監督作で、見応えのある映像だった。大作だったし、3時間近い上映時間で飽きることはなかった。が…ちょっと大味だったかな。戦闘シーンも迫力映像なのに、やや劇伴に頼ってる気がした。ワーテルローの雨のシーンの、カメラの水滴要らんかった
史実は知らんけど、リアリティーがあった気がする
ナポレオンとジョセフィーヌの、それは愛なん?古典的な、にくい人みたいな?ある意味、フランス純愛?みたいな?つい、『首』や『翔んで埼玉』を想起しちゃうか
天使か?悪魔か?…中二病の拗れ過ぎた奴?
ナポレオンってショートスリーパーと言われるけど、単に眠れない人だったのかも
エラそうに言うのもなんだけど、秀才が、いつもどおり85点な感じ