秘密結社鷹の爪の垢団

TOHOシネマズをホームグラウンドに映画を年に100本以上観まくります。

青い春『最低で最高のサリー』☆+ 2018年156作目

この感覚、判る気がするなぁ。30年くらい年長だけどね。まぁ、今もって、卒業出来ない夢を見るくらいだしね。
青年の無気力と恋心に共感してしまう私。
あぁ、でも、リアルに若い頃だったら、サリーのことを、勝手な女だなぁと思ってただろうなぁ。今なら、若いなぁ、突っ張ってるなぁ、頑張れよと思う。
例によって邦題には、うまく乗っかれないのだけど、原題は”The Art of Getting By”


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