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秘密結社鷹の爪の垢団

TOHOシネマズをホームグラウンドに映画を年に100本以上観まくります。

また明日『ちゃんと伝える』☆+ 2013年109作目

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自分の学校の先生であり、サッカー部コーチでもあった父が、癌で突然倒れる。公私とも厳しく指導されてきた彼の父との関係は少し歯車が合わないまま、父は命を終えようとしている。
父の主治医とも懇意になった彼は自分も検査を受けて、父より重い癌であることを知る。父より先に死んでしまうかもしれない。そんな親不孝なことがあるか。
父の快復を祈りつつも、自分が死ぬ前に父に死んで欲しいとも思ってしまう。
結婚を意識している長い付き合いの彼女がいる。だけど、自分の命は、おそらく長くはない。結婚はせずに彼女に他の幸せに向かわせるべきか?
すべてを受け止めてもらえるかは分からない。だが、ちゃんと伝えておきたいことがある。
何気ない日常。病になって初めて意識する命の長さ。