鑑賞記録
んん…期待に比べれば、何か序章というかプロローグって感じで…キャスバルとアルテイシアというより、ランバ・ラルやハモン、キシリアが目立った感。んん…特権階級が親の仇とか…ピンとこない感はある。デモとか新聞とか宇宙世紀ってより、西暦な感じだし…
んん…ドラマ性は前作より上がってるけど、アクションに関しては予告編倒れって感じ…前作の容赦ない、ちびっ子の方が良かったかなぁ
いわゆるサイファイというか、何か終盤、予定調和のような御都合主義なところもありましたが、なんか胸を打つものがあったような…こういう世代をまたぐとか、人類の未来のために、みたいな話は、あまり得意ではないのだけど…日本人だったら、滅びを受け入れ…
映画的に上手な演出というか、原作を知る者としては、エラい端折られたなぁという感も否めず。なんとなくキムタク『ヤマト』なテイスト。完結編で後半の話を盛り上げるのかなぁ…でも、公開は来年4月て…
昔の東宝の『ゴジラ』を初めとする怪獣映画としての見映えは良かったと思うのだが…ストーリーのレイアウトが何か平成『ガメラ』の一作目みたいなのと…核兵器を半ば止むを得ず正当化してる感がなぁψ(^o´)ψちょっと消化不良感。渡辺謙さんは単なる進行役と化し…
最近、映画館に、すっかり通わなくなった私です。ので、家でhulu。以前にDVDか劇場かで観たような気もするのですが…なんか、今の気分にタイムリーだったなあψ(^o´)ψ原題は"The Nanny Diaries"直訳すると「子守り日記」?家事全般出来ない私ですが
可能性という内なる神一つの時代が終わり始まる託された想い
選外作業中の彼らを襲う、爆破処理された衛星のスペースデブリの嵐…母船も破壊され、酸素も残り少ない…『アポロ13』『ミッション・トゥ・マーズ』『アイアンスカイ』『アポロ18』『オブリビオン』『第9地区』の良い所を全部盛りしたような素晴らしさ。私の幼…
新シリーズ2作目。劇場に行かずに、バンダイチャンネルの配信で観ました。まさに、現代と未来を繋ぐ、黎明期…ARISE(≧∇≦)新しくも懐かしい近未来…
おいおい、『トワノクオン』か『ジョジョ』か『エヴァ』か『寄生獣』か(≧∇≦)仲間か!(≧∇≦)由紀恵じゃないぞ恵梨香だぞ(≧∇≦)戸田だぞ(≧∇≦)バカみたいなスペックの壮大な世界に舞い降りる…灰色の天使…当麻紗綾吹き荒れる感動の嵐(≧∇≦)Some one who l…
なんか、あるあるの、ありありの、ウザくて、でも、みたいな。どうして、みんな、本音でぶつからないのかなぁ。
ジョブズの頭の切れ加減もいいけど、ウォズのヲタ加減が半端無く良かった。上手にまとめたなぁ。GJ!!One more thing...彼が作り、彼が壊した世界…孤高のカリスマ。
心臓が息の根を止めるまで、真実を求めてひた走れ…それが、刑事(デカ)魂だ…野々村係長〜『爻(コウ)ノ篇』へ向けて…高まる(≧∇≦)
果たして彼女は、愛されたのか?ドラマチックであるが、アンニュイな展開に、愛のイコンである前に、一人の女性だったのたな…と思う。残念なことに天に二物を与えられた彼女は、素敵ではあったが、私のタイプではないな…と不遜ながら思う。
1995年に収録されたが、そのマスターフィルムが失われていたインタビュースティーブは真に天賦のデザイナーでありエンジニアであり、プログラマーでもあるイノベーターだったのどと、つくづく想う。禁断の林檎を作り上げた天才の熱い語り
エンタメ感も、3D感も、そこそこあるけど、ストップモーションや光を使ってるから、これ低予算だわ…コスパ高いねぇ。Requiescat In Peace Department.
オークション会場の職員を装った男が盗んだ絵画、彼を倒して奪い去る仲間のはずのギャングの男、目覚めた時に出会う心理療法士の女…それは、恋なのか、心理セラピーの転移なのか、或いは、催眠術による記憶の改竄ななのか、強迫観念による思い込みなのか…一…
ヤクザが抗争のドキュメンタリー映画を撮ってる映画を撮って何が悪い(≧∇≦)園子温一流の血の海と血糊と血飛沫が迸る。リアルとフィクションのイマジナリーラインを超える爆笑の狂気な怪作
話のカラクリは初めのワンシーンで見切ったのですが…松本潤目当ての女子と上野樹里目当ての男子に囲まれて、上質なラブファンタジーを鑑賞しました。あぁ…俺にも松潤くらいのいい顔と若さと好きな子がいればなぁ
もう、シュールというより、訳の分からん…やむを得まい…100歳未満のものには、その真意は計り知れない…R100+指定の映画なのだから…
赤ん坊を産院で取り違えられたまま、6年間、"我が子」を育てた二組の夫婦子どもがいて、妻は母になり、夫は父になる
阿部サダヲの3.5枚目感 全開assisted by 井上真央 そして、盤石の脇役陣。馬鹿馬鹿し過ぎて、腹が立つほどオモシロイ。ちょっぴり感動も誘うエピソード
ゾンビの男の子のRが、食べようとした女の子エミリーに恋をした。血の気の無い顔を化粧で誤魔化したりしてたら、ゾンビよりたちの悪いガイコツ達が攻めてくる。エミリーに恋をし、彼女を護ろうとするうちに、人としての心と体を取り戻すRB級感は否めないが、…
二つの惑星の重力が拮抗した世界。「上」の惑星に住む富裕層と、「下」の貧困層と接することは禁じられていた…近くて遠い二人の恋。重力なんて物理法則を持ち出すなら、そんな拮抗する質量の惑星が近接したらロシュ限界は?なんてのは野暮なんで…Sience Fict…
まぁ、安定の鉄板な面白さだろうと軽い気持ちで観に行ったら、予想以上に面白かった。元・怪盗 グルーの『ミッション・インポッシブル』
裕福な者だけが住む衛星都市エリジウム。そこでは完璧な医療が保証され、その維持のために、地球に残された貧しい人々は労働を強いられた。工場の事故で致死量の照射線に被曝したマックスは、幼馴染の女性の娘と、世界を救うために立ち上がる。ジョディー・…
亡き妻に、もう殺さぬと誓ったはずの人斬り十兵衛…「邪魔する奴は殺す」「俺に構うな」「地獄で待ってろ」流石の渡辺謙の凄み。震えました。
畳み掛けるようなギャグの被せのラッシュに、映画のパロディー。露骨なスポンサーのプロダクト・プレイスメント広告に、驚愕のデラックスなクライマックス。そして、何気にいい感じのラストシーン。馬鹿受けしました(≧∇≦)
笑いどころも満載で、意外と思いのほか、いい話でした。ま、オチは読めたけどね。それにしても、笑いの構造と脇役の配役が、若干、『SPEC』と被るのね〜(≧∇≦)
取っ掛かりが、長崎の原爆だわ、新幹線の上で戦うのはヤクザだわ、真田広之の使い方は贅沢だわ、ニンジャは出て来るわ、ラストの幕引きもあざといわ…見事なエンタメでした。ヒュー・ジャックマン…ワイルドだろ〜(≧∇≦)